ニキビは食べ物で改善できる!?食べ物が与えるニキビへの影響と改善方法

美肌を目指していてもなかなか治らないニキビに悩まされることはありませんか?

実はニキビは食べ物で改善できるのです。

そして、ニキビをなくすなら避けるべき食べ物も存在します。

ここでは、ニキビをなくし美肌を目指すあなたに、食べ物が与える影響と改善策をご紹介します。

 

大人になってからくりかえすニキビに悩まされる方がとても多いですよね。

話を聞いてみると、

  • 「ニキビ用の化粧品を使っている」
  • 「ニキビを治す方法が知りたい」

とみなさん口をそろえて言います。

 

しかしニキビに悩む方の中には、「食べ物まで意識をしていなかった」という方が、実は多くいるのも事実なのです。

 

そこで今回は、私たちが口にするものはいかに美肌作りに役立っているかをお伝えし、また、ニキビができる原因と改善する食べ物・避けてほしい食べ物をご紹介します。

食品は、ある注意点に気を付けて選んでください。

 

それでは、くり返すニキビの改善に適した3ステップの食べ物から始めてみましょう。

 

ニキビの原因は?改善する3ステップの食べ物とは

ニキビのない美肌にもっとも大切なこと、それは腸内環境を整えることにあると知っていますか?

肌細胞は私たちが取り込んだ栄養素でできていて、その栄養素は腸のはたらきによって支えられています。

腸の美しさは肌の美しさであり、その逆もまた腸内環境の影響があるのです。

 

「一生懸命スキンケアをがんばっていても効果を感じられない」

そんな方は腸内環境を見直してみましょう。

 

① 腸内環境をきれいに整える食べ物

ニキビのない肌を目指すためにはまずは腸をきれいにすることを今すぐに始める必要があります。

では具体的に何をすれば腸内環境が良くなるのでしょうか。

 

肌細胞はからだの中に取り込んだ栄養素がうまくめぐってくることでようやくその土台が整います。

その大事な栄養素を吸収する働きをしているのが腸。

そんな腸内には腸内細菌が存在し、3~4歳の頃にその種類が決まるため、大人になってニキビができてから定着させようと菌を取り入れても難しいのです。

 

この腸内細菌は乳酸菌やビフィズス菌などが有名で、その数はなんと100兆個にもおよぶといわれています。

そんな腸内細菌ですが、定着は難しくとも数を増やすことにより活性化させることは可能で、そのために必要なのが発酵食品や食物繊維です。

 

発酵食品

発酵食品には乳酸菌がたくさん含まれていて、腸内の細菌を増やすことができます。

発酵食品
みそ
納豆
キムチ
塩麴

 

食物繊維

食物繊維は腸内の掃除をするはたらきをします。

食物繊維の多い食品
いんげん
あずき
きな粉
納豆
キノコ類
アボカド
海藻類
ごぼう

 

こうして腸で吸収された栄養素は血流にのってからだのすみずみに運ばれていきます。

 

② 血流を整えて肌に栄養を届ける食べ物

血液は栄養素を運び(動脈)老廃物を回収する(静脈)はたらきをしています。

ですから、この血液の流れによって肌の細胞に栄養素を届けられるため、血流を整えておく必要があります。

血流が滞ると肌を健やかに保つことができずニキビを治すことが難しくなるでしょう。

 

また女性に多い冷えは血流を悪くさせ、肌のターンオーバー(肌の生まれ変わりサイクル)に乱れが生じるため古い角質がとどまり、シミやくすみをまねいてしまうため、ニキビ跡の色素沈着が考えられます。

これらを防いで改善する栄養素に鉄やビタミンEがあります。

 

女性は月経や筋肉量の少なさから鉄が不足しやすいので冷えや血流を整えるために積極的に摂りましょう。

鉄の多い食品
レバー
牛肉
しじみ
あさり
かつおぶし
卵黄

 

ビタミンE

血行を促進するビタミンEは別名「若返りのビタミン」と呼ばれ、エイジングを進めてしまう活性酸素から守る働きがあります。

ビタミンEの多い食品
うなぎ
たらこ
アーモンド
アボカド
かぼちゃ

 

こうして腸内環境が整い、血行を良好にしたら肌への栄養が行き届く状態になります。

 

③ ターンオーバーを良好にする食べ物

肌に栄養を届ける基礎が整えたら、次に肌細胞のターンオーバー(生まれ変わりサイクル)を整える栄養素を摂りましょう。

そのために必要なのがビタミンC・亜鉛・タンパク質です。

 

ビタミンC

ビタミンCは肌のサビを防ぐ抗酸化やシミの予防にも関わりがあるためニキビ跡改善にも期待ができます。

ビタミンCの多い食品
芽キャベツ
ピーマン
ほうれん草
ブロッコリー
いちご

 

亜鉛

亜鉛は炎症をおさえ、エイジング防止の活性酸素を除去する酵素作用があります。

亜鉛が多い食品
牛肉
レバー
ごま
卵黄
牡蠣
貝類
たらこ

 

タンパク質

あやまった知識でのダイエットによりタンパク質不足の女性が多いですが、それは健やかさと美肌を遠ざけてしまいます。

タンパク質こそがターンオーバーを促進し肌細胞をつくるため、必要不可欠な存在です。

タンパク質が多い食品
肉類
大豆製品
乳製品

 

ニキビが治らない!?避けるべき食べ物

ニキビが治らないと悩んでいるなら、栄養バランスの見直しをしてください。

そのとき次のような食べ物をたくさん摂っていないかが重要です。

ニキビを治すために避けたい食べ物は次の通りです。

 

糖質

過剰に摂った糖質は体内に蓄積してしまいます。

すると皮脂が過剰に分泌されてニキビ、べたつきの原因となってしまいます。

 

ケーキ・クッキーなどのお菓子類はできるだけ避け、ほどほどにしておくようにしましょう。

また糖分を多く含むアルコールも皮脂の分泌を促進してしまい、飲みすぎると肝臓の働きによる血中の毒素排出がしきれず、ニキビとなってしまう可能性があるので避けましょう。

 

そして便利な朝ごはんとして浸透したシリアルにも糖質が多いため要注意です。

 

糖類ゼロに要注意!?

ちなみによく「糖類ゼロ」という表示を見かけますが、「糖質はゼロではない」という場合がありますので気をつけましょう。

糖類とは単糖類(果糖・ブドウ糖)と二糖類(砂糖の主成分)のみを指すのでこれら以外の糖質が含まれていても「糖類ゼロ」の表記ができるということです。

選ぶなら、

  • 糖類ゼロ
  • カロリーゼロ
  • 無糖

という表記のあるものにしましょう。

 

塩分

動物性脂肪の過剰摂取や塩分の多い加工食品なども避けましょう。

麺類はどれも糖質が多く、ラーメン・焼きそばは塩分も糖質も高い食べ物ですので避けた方がいいでしょう。

 

まとめ

ニキビに良い食べ物やニキビの原因と避けるべき食べ物についてもご紹介しました。

ニキビに効果的であるとされるスキンケアを使用することもとても大切ですが、同時に体の中からニキビのできない肌作りをすることも重要です。

いくらスキンケアをがんばっていても、効果を発揮しにくい状態になってしまっては本末転倒なので、ご紹介した食べ物を摂るようにしてください。

 

ただしどの食品も、それだけをたくさん摂ればいいというわけではありません。

要は偏りをなくし、バランスよく健やかさを考えるようにするということです。

 

また、避けたい食品についても、つい口にしたくなるようなものばかりですが、少しずつ意識をして減らしてみると、どんどん依存度が減ってくるのを感じるのではないでしょうか。

そのような食べ物を「全くなくす」とプレッシャーをかけるのではなく、なんのためにその食べ物を減らす意味があるのかということを頭に入れておくことが、ニキビのない肌を手に入れる第一歩だと思います。

あなたもぜひ試してみてください。

 

 

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